筋力アップのしくみ
筋力アップっていうのは、トレーニングをしてるときに起こるものじゃないんだ。むしろトレーニング中は筋肉を破壊させているわけであって、筋力アップっていうのは休養をとって回復させているときに起こるんだ。これを超回復というんだよ。超回復には48〜72時間かかるから、多くてもウエイトトレーニングは週に3回までってことだな。
脂肪燃焼にも有効
ウエイトトレーニングをやったら、筋肉がついて太ると思っている人いるんじゃないかな?決してそんなことはないんだぞ!普段、運動を行っていない肥満体質のの人なんかはすぐに2〜3kgやせるし、運動量が上がって脂肪を燃焼しやすい体になるしな。それに筋肥大(筋肉がつく)が起こるには本格的にやっても3ヶ月以上はかかるしね。
やせたいって人は有酸素運動(20分以上のジョギングなど)とウエイトトレーニングと両立して行えば、効果はバツグンだぞ!
高負荷トレーニング
ウエイトで筋力をつけるには高負荷でやる必要があるんだ。だいたい最大筋力の2/3以上の重量でやるんだぞ。最大筋力とはトレーニング種目で1回だけ上げられる重量のことなんだ。たとえば、ベンチ・プレスで90kgの重量を1回だけ上げることができる人の場合、90kgという重さが最大筋力だからその2/3の重さは60kgだな。つまりこの人の場合、60kg以上の重さでベンチ・プレスをやることが、高負荷ということになるんだ。
高負荷トレーニングは高校生から
高負荷トレーニングは中学生は行わず高校生からとりいれよう。筋力アップは動きをかたくしてしまう要素があるから、まだいろんな動きをマスターしていないうちに筋力アップしてしまうと動きが悪くなってしまうんだ。個人的には投てき等のパワー系の種目以外は大学生からとりいれても遅くないと思うよ。
オールアウト
ウエイトトレーニングで重要なのは、いかに自分の筋肉を破壊させるかなんだ。そこで大事なのがオールアウト(筋肉の完全消耗)だ。オールアウトをするためには主に2つの条件があるんだぞ。1つは限界までやること(これ以上、上がらないといった状態までやる)。そしてもう1つは、複数のセット数(3〜5セット)をやることなんだ。
|
|
|