ハムストリングの肉ばなれ
これは短距離選手に非常に多い怪我ですね。一流選手だったら誰もが経験してるんじゃないでしょうか。ハムストリングとは、大腿二頭筋や半膜様筋、半腱様筋などの太ももの裏の筋肉で、これが無理に伸ばされて内出血を起こすものを肉ばなれといいます。クセになるので回復後も十分に気をつけてください。
【治療法】 @1〜2週間安静にする。 A氷や水などで患部を冷やす。
B2〜3日後から風呂などによって暖める。 Cじょじょにストレッチを開始する。 |
脛骨過労性骨膜炎
スネの骨の内側の下、1/3あたりに痛みを感じる怪我で走る競技、特に長距離選手に多くみられる怪我ですね。走りすぎによって、ふくらはぎの筋膜に負担がかり、膜が無理に伸ばされることにより痛みを感じるわけです。
【治療法】 @練習量を減らす。(無理をするとなかなか治らない) A患部を冷やす。
脛骨疲労骨折
これも走りすぎによって脛骨に負担がかかり、骨が疲労現象を起こしてヒビがはいるというものですね。自分では骨膜炎か疲労骨折か判断するのは難しいから、病院でレントゲンをとってもらいましょう。ギプスをする必要がなく、安静にしていれば治ります。特に跳躍の選手がなると後にひきずるので気をつけてください。
【治療法】 @1〜2ヶ月安静にする。(重症の場合、6ヶ月程)
アキレス腱周囲炎
アキレス腱は体の中で一番太い腱なんですよ。この怪我はランニングやジャンプをくりかえすことにより、アキレス腱に負担がかかって炎症を起こすというものです。慢性化しないように気をつけてください。
【治療法】 @練習量を減らす Aストレッチ Bアイスマッサージ |
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肉ばなれの回復に必要な1日あたりの主な栄養素
@カルシウム=1000mg Aプロテイン=50mg BビタミンC=6000mg Cマグネシウム=500mg D鉄剤=20mg
※ 食事で摂取できない分はサプリメントでおぎないましょう。 |
骨折の回復に必要な1日あたりの主な栄養素
@カルシウム=1000mg Aプロテイン=50mg BビタミンC=6000mg CビタミンA=5000IU
Dグルコサミン=1200mg Eコンドロイチン=1500mg
※ 食事で摂取できない分はサプリメントでおぎないましょう。 |
腱炎・腱断裂の回復に必要な1日あたりの主な栄養素
@カルシウム=1000mg Aプロテイン=50mg BビタミンC=6000mg Cマグネシウム=500mg
DビタミンE=1200IU Eグルコサミン=1200mg Fコンドロイチン=1500mg
※ 食事で摂取できない分はサプリメントでおぎないましょう。 |
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